なんのためにポケモンgoをやるのか
久々に記事でも書こうかと思います。
ポケモンgoをやってると「なんのためにやってんの?」とよく聞かれます。
まあ、楽しいからやってるだけなんだよね。
もちろんこういうこと聞いてくる人はポケモンgoにはまってる人なわけがないんです。その人からしたらまったく面白さがわからないゲームをやってる人を見てつい口に出てしまうのでしょう。
まあ、人の価値観はそれぞれなので、全人類に受け入れられるものもないし、その逆もないわけで。自分はこれが好きだけど、あなたは好きじゃないんだね。あなたはこれが好きだけど、自分は別にそれが好きではない。ただそれだけのことです。
それだけのことなんですが、自分の好きなものが全人類に好かれてないと気が済まない人がいるんだなと度々思ったりします。
そういう人って自分が好きなものを誰かが嫌いだと怒り出したりして。別に好きな物が否定されたわけではないのに、否定されたと勘違いしてるかのようで。
そういう人って自分と違う意見が受け入れられない人が多いように思えます。人の話にも耳も傾けず議論にもならなかったり。
議論って自分と違う意見を聞くのが結構面白かったりして個人的には好きなので、議論できない人は苦手なんですよね。
苦手な人と言えば価値観を押しつけてくる人も凄く苦手です(みんな苦手?)。あたかも自分の考えが正しいと思い込んでこちらにも強要してくる人。鬱陶しいので距離を置きます。
別に自分の価値観を押しつける必要なんてないと思うんです。みんながみんなの考え方を受け入れてやっていけばいいのになと思うのですがそうもいかないみたいですね。
まあ、人の意見を鵜呑みにし過ぎても自分がない人のような印象になってしまいますが…。自分の意見、考えはしっかりと持ってるが、ちゃんと他人の意見にも耳を傾ける。その上で他人の意見にいいところがあったらそれを取り入れていくのがいいと思います。
脱線に脱線を繰り返しました。すいません。
自分もちゃんと人の意見にも耳を傾けていきたい所存です。
【ポケモンGO】ポケモンをどこまで強化するか
挨拶
ご無沙汰しております。アラヤママコトです。ラティオスが復刻して久々にプレミアムレイドパスを消費しました。皆様色違いは捕まえられたでしょうか?自分はまだ捕まえられておりません…。今回はポケモンGOにおける、ポケモンの強化についての記事になります。
ポケモンをどこまで強化するか
ポケモンをどこまで強化すればいいのかずっと悩んでいました。できることならMAXまで強化すればいいのですが、ポケモンをMAXまで強化するには飴も砂も消費量が半端ではないです。なにかいい方法はないかと調べていると、知ってる方も多いと思いますが、ブレークポイントという概念を知りました。この値を参考にして調整をすることを決めました。
ブレークポイントとは?
簡単に言うとダメージの量が上がるポイント(レベル)のことです。例をあげて説明していきたいと思います。
この画像は個体値100%のレックウザが個体値100%のラティオスに対して攻撃した際のダメージのグラフです。x軸の数値がレックウザのレベルで、y軸は技のダメージ量です。ここで注目していただきたいのが、レベル33と33.5の時のドラゴンテールののダメージ量です。33レベルの時はダメージ量は18になっていますが、33.5レベルの時はダメージ量は19に増えていることがわかると思います。ここが、ブレークポイントになります。そして、このブレークポイントを目安にすると効率よくポケモンを強化することができるのです。
どうやって計算するか
このブレークポイントの計算方法ですが、自分はいつもこのサイトを使っています。先ほどのレックウザとラティオスの例の場合はこのように数値を入力し、計算するボタンを押すと、下の方でグラフを確認することができます。
https://pokemongo-get.com/damagecal/
仮想敵はどうするか
ブレークポイントの概念と計算方法がわかりましたが、問題は仮想敵をどうするかということです。ずばり、レイドボスを仮想的にするのです。ジム専用、PvP専用のポケモンですと、話は別ですが、レイドに使うポケモンならレイドボスを仮想敵にするのが良いと考えています。その理由はレイドボスは個体値とレベルが決まっているからです。レイドボスを倒す際、レイドボスの個体値はMAXであると決まっています。ジムやPvPだと仮想敵であるポケモンを決めても相手によって個体値やレベルがバラバラなので仮想敵を決めにくいです。そこで、レイドボスを仮想敵に設定し自分のポケモンを強化していくことで効率的な強化をすることができると考えております。
おわりに
ここまで読んでいただきありがとうございました。今回の記事が少しでも皆様のお役に立ったら幸いです。「自分はこんな調整でポケモンを強化しています」などありましたら、コメントから教えていただければと思います。また、今回の記事でわからないこと、疑問点ございましたら、コメント欄かTwitterからお気軽に聞いてください。では、次の記事もぼちぼち更新していきたいと思うので引き続きよろしくお願いします。
マコト
疑問ツイートにいいねしてくんな
こんにちは。アラヤママコトです。やっと本格的に春らしい気温になってきたような気がします。今日なんかはとても暖かくて、昼間には半袖で歩いてる人もちらほら見かけました。
さて、自分はTwitterのアカウントをこのブログ用のもの意外にもいくつか持っており、結構な頻度で呟いたりしています。趣味のことをつぶやくことが大半です。また、フォローしている方、フォロワーも趣味が同じような人が多いです。とはいえ、Twitterをやってるといろんな人がいるなと実感するものです。
Twitterをしていてよく不思議に思うことがあります。Twitterのつぶやきで疑問を呈しているつぶやきをちょくちょく見かけます。実際に自分でも疑問ツイートすることもあります。この疑問ツイートに対していいねをするだけでリツイートするわけでもなく、リプライするわけでもない人を見かけるといつも不思議に思います。
世の中の大半の人が考えてるいいねと自分のいいねの認識が違うのか?とたびたび思います。自分がいいねをするツイートはこのようなものに対してです。面白かったり、内容が良いツイート。後でもう一回見たくなるであろうツイート(pocketに入れるような感覚)。リプライで会話していた時の最後のツイート(会話のおしまいの合図として)。このような認識でいます。
このような認識でツイートをいいねしているので、疑問ツイートに対するいいねが気持ち悪く感じてしまうのですよね。疑問ツイートをいいねする人の気持ちとして考えられるのが、「その疑問わかる!」という感覚かと思うんですが、この場合疑問ツイートした側の気持ちは「いいねしなくてから疑問に答えてくれよ!」って感じになると思うのですよね。加えて、「せめていいねじゃなくてリツイートして、疑問を答えられる人の目にとまる可能性を高めてくれ」って思うと思うんです。まあ、リツイートに対してリプライして答えるのもなかなか勇気が要るのであまり効果はないとは思いますが。
とどのつまり何が言いたいかというと、答えて欲しくて疑問ツイートをしてるんだから、いいねしてねえで答えてくれ!ってことです()。まあ、フォロワーが少ない上に、仲良いフォロワーとなると数えられるほどしかいないので誰も答えてくれないという事実は明白なのですが。それでも疑問ツイートに対していいねだけして去られるとなんとも言えない気持ちになります。
書くことが全然思いつかなかったのですが、昨日更新していなかったので、今日こそは何書かなくてはと思って書いたらこんなクソ記事ができあがってしまいました()。今回こそはマジで誰一人読んでないとは思うのですが、万が一いたら本当にありがとうございます。疑問ツイートにいいねをよくしてるよって人がいましたら、どのような気持ちでしているのかなどコメントから教えていただければ幸いです。また、Twitterもやっていますのでよろしければフォローお願いします。では、次の記事もぼちぼち更新していきたいと思うので引き続きよろしくお願いします。
マコト
ポケモンGOの道具の話
挨拶
こんにちは。アラヤママコトです。TwitterではポケモンGOのこと呟いてるのにブログにはまったく書いていなかったため、このあたりで1つ書いておきたいなと思います。
ポケモンGOの何について書くか
ポケモンGOのことを書くと決めたのはいいものの、具体的に何を書こうかと少し考えていました。強いポケモンのことを書いてもそんなこと知ってるし、イベントのことを書いてもすぐ情報は古くなってしまうし…。何かいいトピックはないだろうか。自分はポケモンGOについてどんな情報が欲しいかと考えた時に1つ思いついたものがありました。それは、道具です。道具バッグの中身って意外とネットに晒してる人がいないものですし。みんなどういう風に道具管理しているんだろうと気になることがよくありました。そこで今回はポケモンGOにおける道具に関しての記事です。
自分のポケモンGOのスタイル
まず、自分のポケモンGOのスタイルを書いておこうと思います。レベルは39の完全無課金ミスティック。モンスターボールplusを使っています。家から回せるポケストップが1つあるので道具は取り放題。家の周りにジムはそこそこあるものの、ガチガチの住宅街なのでレイドが成立しないこともしばしば。ジムバトルはほとんどやることはなく、レイドは無料パスを消費するぐらいでたまーにプレミアムレイドパス消費するぐらい。このような感じです。完全エンジョイ勢ではないですが、ガチ勢の方からみたらエンジョイ勢と認定されるだろう中途半端なスタイルでやっています。
本題 〜アラヤマのバッグの中身〜
では、さっそく自分のバッグの中身を公開して、それぞれの道具に関してなぜその数にしているのか説明していきたいと思います。このような感じです。(無課金勢なので課金用アイテムの解説は省略しています。絶対に捨てないので。)
回復アイテム類
まず薬類ですが、自分は先ほど書いたようにジムバトルはほとんどやらず、レイドの無料パスを消費するぐらいです。なので薬類はレイドの報酬でもらえる薬だけで傷ついたポケモンは基本回復できます。そのため今はすごいキズぐすりが5個ありますが、バッグがカツカツの時は全部捨てています。まんたんのくすりは100個を目安に使い切っています。げんきのかけらは基本全部使うか処分、かたまりは150個を目安に調整しています。
技マシン類、ふしぎなあめ
技マシンノーマルは今は25個持っていますが20個を目安に使うか捨てています。スペシャルの方はノーマルよりも必要な個数がどうしても多いので基本捨てることはありませんが、自分のレイドの頻度だと大体20個前後に落ち着いている印象です。技ガチャ沼にはまると一気に消費してしまうアイテムなのでもっと数が欲しいところではあります。ふしぎなあめは強化している伝説ポケモンが居る場合は全部突っ込んでいますが、この前グラードンをフル強化し終えてからは使うポケモンがいなくなったのでたまたま15個ストックしていますが、普段は0個です。
ボール類
自分はモンスターボールplusを使っていますのでモンスターボールは100個前後を目安に捨てています(さっき外出してかなり使ってしまったので画像だと減っていますが…)。スーパーボールは基本使うか全部処分。ハイパーボールは300個前後を目安に調整していますが、個人的には重要なポケモンのコミュニティデイの前以外ではここまで必要だとは感じていません。
きのみ類
ズリのみ、ナナのみはジムのポケモンにあげるか全捨て、パイルを150個前後になるように調整、重要なコミュニティデイやイベントの前で大量消費が予想されている時は200〜250個ほどに調整しています。きんのズリのみはさすがに捨てることはしていないのですが、200個超えたらジム防衛に気軽に投げてしまっています。銀パイルはあるとすぐ低個体値の伝説ポケモンを捕まえる際に投げてしまうので基本的にストックはありません。
進化用アイテム類
2世代目で追加された進化用アイテムは2個を目安にあとは捨てています。シンオウの石はなんとなく捨てるのがもったいないので15個とっていますが、大方シンオウの石で進化させるポケモンたちは図鑑に登録し終えているためこんなにいらないと思います。
おわりに
いかがだったでしょうか。ポケモンGOは人それぞれプレイスタイルが違うので一概におすすめのバッグ整理法はないかもしれませんが、今回の記事がみなさんの参考になれば幸いです。なにかコメントを残していただけたら嬉しいです(自分はこのような感じでバッグ整理してます!、ポケモンGOのこんなことに関する記事を読んでみたいなど)。Twitterもやっていますので、そちらもフォローしていただければありがたいです。では、ここまで読んでいただきありがとうございました。
マコト
白山眼鏡店の調整が素晴らしい話
こんにちは。アラヤママコトです。自分は目が悪く高校生の頃から眼鏡をかけています。そこで今回は自分が愛用している眼鏡の話をしたく思います。なにが言いたいかというと題名の通りなんですが、聞いて下さい。
(↓ちなみにこれが愛用してる眼鏡です。お気に入り)
有名な眼鏡店なので知ってる方も多いかと思いますが(自分は10年近く眼鏡かけてるのに1年程前まで知らなかった...)、白山眼鏡店ってなんぞや?って人もいるかとは思いますのでめちゃくちゃざっくり説明。ざっくり言うと、100年以上の歴史があり、ハイセンスでハイクオリティなオリジナルフレームを制作している眼鏡店です。著名人でも愛用してる方が多くて、ジョンレノンが愛用してたというのは有名な話です。まあ、こんなところです。
自分は白山眼鏡店で半年ほど前に眼鏡を購入して愛用してるわけなんですが、先日初めて買った眼鏡を調整してもらいに行ってきました。まあ、結論を申し上げると題名にかいてある通り素晴らしいです。
もちろん眼鏡を買った際にしっかりと調整してもらってはいるのですが、日常的に掛けたり外したりをしてるとどうしてもその調整がずれてきてしまうんですよね。そして、最近温かくなる日も少しずつですが増えてきて、汗ばんだときに眼鏡が落ちてくることが多くなりました。そしてその原因は眼鏡の鼻あて(鼻パッド)がプラスチックだから汗かくと滑りやすくなることだと思ってました。
だから今回眼鏡店にお邪魔した理由は調整もあったのですが、鼻あてを滑りにくいシリコン製のものに交換してもらおうかなと思っていました。そしてお店に行き、調整&鼻あての交換希望の旨を店員の方に伝えると、(その日はコンタクトをしていたため眼鏡をかけていなかったので)「まず、眼鏡を掛けてもらってもいいですか?」と言われたのでかけました。そして鼻、耳のところを確認された後、「結構ずれてるので調整しますね。基本的にそれでずれ落ちてくることはなくなると思います。鼻あてだけですべて支えてるわけでもないので。それにシリコン製の鼻あては確かにずれ落ちにくくはなるのですが、消耗がはやいので頻繁に交換しなくてはならないというデメリットもあるんですよ。プラスチックの鼻あてのまま使う方がおすすめなのでずれ落ちないように調整しますね」と言い残しお店の奥の方で調整を始めてくれました。
そして何度か調整&確認を繰り返した後、調整完了しました。時間にしたら10分もかかってないぐらいだと思います。そうは言っても調整だけでずり落ちなくできるものなのと思っていた自分ですが、調整の素晴らしさに脱帽。まったくずり落ちません。頭を軽く左右に振っても、下を向いても大丈夫です。がっしりフィットしてるのですが、だからといって耳のあたりが痛いということもまったくなく絶妙な調整なんですよね。これならプラスチックの鼻あてでも余裕だわ!って感じでした(笑)。
以上です。白山眼鏡店最高だよ!ってことを伝えたいだけの記事でした。ここめで読んでくれた方ありがとうございます。コメントなんかもいただければ嬉しいです。また、Twitterもやっていますので、そちらもフォローしていただければありがたいです。では、次回の記事もぼちぼち更新していきますのでよろしくお願いします。
マコト
歩きスマホをしている奴は多すぎでは?
こんにちは。アラヤママコトです。温かくなったと思ったら寒くなり、寒くなったら温かくなりで、出かける時の服装のミスチョイスを繰り返しています。
と、そんなことはどうでもよくて、自分は元々出かけるのが好きなタイプではないんですね。その上人混みに行こうなんてなったらたまったものではないです。人混みを歩くだけでめちゃくちゃ疲れてしまいます。そして最近はさらに人混みを歩きたくない理由が増えてきているんですよね。それは、歩きスマホ。いたるところにいますよね。歩きながらスマホ使ってる奴。単刀直入にいいます。死ぬほどうざいです。
そしてこの歩きスマホしてる輩には2種類のタイプがいると個人的に思ってるんですよね。そんでもってこのうちの1種類が諸悪の根源だと思ってます。
タイプ1:歩きながらスマホ使ってはいるが、ほとんど画面は見ておらず、当然文字なども打っていない。
タイプ2:歩きながらスマホを使ってる。そしてスマホで文字を打ったり、やばいやつだと動画を見ていてまったく前を見ていない。
と、めちゃくちゃざっくり分けるとこの2種類なんですよね。
「そもそも歩きスマホしなければいいのでは?」こういう声が聞こえてくるのもわかります。しかし、こういうことを言ってる人が意外と歩きスマホしてたりする世の中です。それに皆さん、歩いてる時にLINEの通知が来て一瞬だけスマホの画面を見ることありますよね?タイプ1はこういうことなんです。こういう人たちは普通に周りを見て、ちゃんと人を避けて歩いてたりします。「誰から来たLINEだろう?」と一瞬だけスマホ見るのに逆に立ち止まる方が迷惑だったりするシチュエーションもあったりしますよね。個人的にはこのタイプは許しています。
ここまでくれば何が言いたいかわかっていただけたかと思います。はい、そうですね。タイプ2の奴ら。こいつら本当にうざいですね。文字打つことに集中していてまったく周りが見えてない、酷い奴だと動画を見てる、ゲームをしてる。それに加えてイヤホンもしていて周りの音さえ聞こえてないなんて奴までいますからね。こういう奴らは人を避けるということを当然しないので、こいつらを避けなきゃいけないのは普通に歩いている人たちなんですね。迷惑極まりないです。動画、ゲームは論外だと思いますが、文字を打つときも歩きながらではなく立ち止まってスマホを操作してほしいものです。立ち止まる時も突然立ち止まっては後ろの人に迷惑ですので、横に避けてから立ち止まるなど配慮が必要かと思います(たまに突然立ち止まる迷惑なおばちゃんいますよね)。
どうしても歩きスマホをしたいみなさん、ある程度の速度で歩きつつ、ブラインドフリック打ちをできる技術を習得してからお願いします()
はい。ということで世の中に対する鬱憤をこの場で晴らしたわけですが、読んでくれた方が万が一いたのなら非常にうれしく思います。もしコメントなんかしていただけたら励みになります。また、Twitterもやっていますので、そちらもフォローしていただければありがたいです。ここまで読んでいただきありがとうございました。では、次回の記事もぼちぼち更新していきますのでよろしくお願いします。
マコト
新元号発表されましたね!
みなさんこんにちは。アラヤママコトです。
ついに新元号が発表されましたね。新元号は『令和』とのことです!自分としては予想外でした。世間の予想でもこの元号は予想されていなかったのではないでしょうか?それもそのはず『令』という漢字が元号に採用されるのは初めてのことみたいですね。
と、言ってみたものの自分はそこまで元号に興味がなかったりします(笑)。どうでもいいっちゃどうでもいいし、なんなら西暦だけでいいじゃん!と思っちゃうタイプなんですね(伝統大事にされてる人から怒られそうですが…)。いつも忘れちゃうんですよね。西暦は覚えてても和暦だと今年は何年だっけ?となっちゃう訳なんですね。
自分は平成生まれの人間なので新元号が発表されるという出来事が初めての経験でした。なんだか来月から元号が変わるという事実にあまり実感がわかないものですね。来月から平成31年ではなく令和1年になるんですね。違和感が凄いですね。
初めてのものはやはり違和感というものが大きいですよね。新しいポケモンが発表された時も「こんなのはポケモンじゃない!」などと毎度毎度言ってしまうわけですが、ある程度時間が経てばそれにも慣れていくわけなんですね。他にも、自分の好きなアーティストが新曲を発表した時も聞き慣れてないが故に「今回の曲は微妙かな?」などと思ったりしちゃうんですよね。時間が経てばいい曲であったと気がつくことが多いわけなんですけども(たまに本当に微妙な曲であることもありますが…。)。
しかし、新しいものに対する違和感ですが、自分はあったほうがいいと思うのですよね。最初からすんなり受け入れることができるものもあるのですが、そういったものは一時の流行であったりして、すぐに飽きがきてしまうことも多いような気がしています。違和感によって最初は良さがわからないものの方が、噛めば噛むほど味がでるではないですが、時間が経つにつれてどんどん良さがわかってきて、なかなか飽きがこない、そんなような気がしています。
今回も駄文を書き綴ってしまいましたが、読んでくれる方がいれば幸いです。共感のコメント、はたまた逆に共感できないなどのコメント、どのようなものでもかまいませんのでコメントいただければ励みになります。また、Twitterもやっていますので、そちらもフォローしていただければありがたいです。ここまで読んでいただきありがとうございました。では、次回の記事もぼちぼち更新していきますのでよろしくお願いします。
マコト